- 地域貢献
- 人・組織づくり
「伝わる広報」を育てる!広報力養成講座作成・モデル部署支援
中央区

副業募集の概要
日本の文化、商業、情報の中心地として発展してきた東京都中央区にて、中央区職員を対象に、実践に即した「伝わる広報」を可能にする広報力養成講座を企画・作成できる方を募集します。
本ポジションでは研修の動画教材の収録を予定しており、画面上での説明やナレーションにも対応できる方を歓迎します。
また、研修コンテンツの作成と併せて、モデル部署への情報発信支援にも取り組んでいただき、実際の業務改善にも関わっていただきます。
人前で話すことに慣れている方、オンライン登壇や講義経験がある方には特にやりがいを感じていただけるポジションです!
<想定される業務> 目安稼働時間:月約30時間程度
■研修コンテンツ作成
・広報力向上のための講座の設計
・研修動画での説明やナレーション
・広報に使用されるデザイン原則についての論理的解説
・広報として適切なライティングスキルについての解説
・PowerPoint等を使った実践演習の指導
・講義資料・演習課題の作成
■モデル部署への伴走支援
・情報発信における課題の洗い出し
・各広報媒体の特性を活かした発信方法の検討および実行支援
・外部広報用のpptやSNS等のフォーマットの作成
<実施期間>
2025年6月中旬~2026年2月上旬まで
<想定募集人数>
・2名
(広報物のデザイン・ライティングにお強みを持つ方をそれぞれ採用したいと考えています)
<実現したいことと課題>
現在、中央区では、広報紙・ホームページ・各種SNS・チラシなど、多様な媒体を活用して区政情報の発信に取り組んでいます。
しかし、SNSの急速な普及に伴い、社会全体の情報量は飛躍的に増加しており、区が発信する情報が埋没するリスクも高まっています。
こうした状況の中で、区においては、従前以上に「伝わる」広報を実践することが求められています。
そこで、広報および宣伝分野において高い専門性と豊富な勤務経験を有する人材の知見を活用し、「伝わる」広報の実践に向けた取り組みを推進し、職員一人一人の広報力向上を図り、効果的な情報発信を実現していきます。
参加対象者
【参加応募締め切り:5/30(金)17時まで】
※本案件に活かせる「経験・アピールポイント」などあれば、応募時に併せてご記載をお願い致します。
※次のステップに進まれる方のみにご連絡をさせていただきます。ご了承ください。
・2025年5月下旬~2026年2月上旬まで業務遂行が可能な方
<必須要件>
・広報・社内報・資料デザインなどの実務経験
・広報・社内報・資料作成に必要なライティングスキル
・非デザイナーへの教育経験、またはわかりやすい説明力
・PowerPointなどでのスライド構成・作図スキル
<歓迎条件>
・トーン&マナーやブランドガイドラインの策定・運用経験
・オンライン研修での登壇経験
・視覚化・図解・配色・色使いに通じている方
・動画の編集経験
職種 | 広報/マーケティング |
---|---|
報酬 | 12万円/月〜 (経験/スキルにより応相談) |
勤務地 | 原則リモート |
募集開始日 | 2025/05/19 |
企業概要
中央区
本区は、江戸開府以来400年以上にわたり、わが国の文化・商業・情報の中心として発展してきた由緒あるまちです。銀座、築地、京橋、日本橋、人形町、佃、月島、晴海など個性豊かなまちがあり、伝統と最先端が融合し“にぎわいと活気”がみなぎっています。
令和9年度内には定住人口が20万人に達する見通しです。
この取り組みは、本区に関係する方が増える中で、区が提供する情報について、よりターゲット層に興味を抱いてもらえるよう全職員の広報力を向上するために行うものです。
会社URL | https://www.city.chuo.lg.jp/ |
---|---|
従業員数 | 1,001人以上 |
住所 | 東京都中央区築地1-1-1 |
FLOW申し込みの流れ
エントリー
マッチング後、
lotsfulよりご連絡
※次のステップに進まれる方のみ
ご案内をお送りします。
企業との
ミーティング実施
プロジェクト
スタート!
定員を超えたお申し込みをいただいた場合は、ご登録のプロフィール情報とエントリー時に入力いただく追加情報を元に、選考を実施いたします。
あらかじめご了承ください。
後日、次のステップに進まれる方にはlotsful運営事務局よりご案内をお送りします。
まずは話を聞いてみたいという方でもお気軽にご応募ください。
PROJECTおすすめの副業案件
注目の副業案件
いまの仕事は頑張ってきた。
でも、キャリアを
ちょっとアップグレードする
チャレンジがしたい。
その一歩が、その体験が、人生を変える。
盛りだくさんの人生を。
